機能設定ガイド

この資料では、

Internet Explorer の [インターネット オプション] ダイアログの [詳細設定] タブで設定できる JWord プラグインのオプション

について記述しています。

この資料に記述する方法でオプションの設定ができるのは、バージョン 2.3 以前の JWord プラグインです。

バージョン 2.4 以降の JWord プラグインでは、[JWord プラグインの設定] ダイアログを利用してオプションを設定します。

詳細は、

[JWord プラグインの設定] ダイアログ

参照してください。

また、ご利用になっている JWord プラグインのバージョンを確認したい場合は、

JWord プラグインのバージョンを確認する方法

を参照してください。

1. 表示する手順

Internet Explorer の [インターネット オプション] の [詳細設定] タブは、以下の手順で表示することができます。

作業手順

  1. Internet Explorer を起動します。
  2. [ツール] メニューにある [インターネット オプション] をクリックして、[インターネット オプション] ダイアログを表示します。
  3. [インターネット オプション] ダイアログの中で一番右にある [詳細設定] タブをクリックします。

JWord プラグインがインストールされていれば、[詳細設定] タブの [設定] という枠の中の一番上に JWord プラグインのための項目が表示されています。

2. 表示する内容

JWord プラグインのバージョンにより項目の表記に若干の違いがありますが、最新バージョンの表記で各項目の詳細をご案内いたします。
詳細設定画面

3. 各項目の説明

それぞれの設定の詳細を以下に記述します。

3-1. JWord で検索した履歴をアドレスバーから削除する

この項目をオンにした後に、[インターネット オプション] ダイアログにある [OK] ボタンをクリックすると、JWord による検索の履歴をアドレスバーから削除することができます。

その時点で保持している履歴を削除するという一時的な作業で利用される項目であり、継続して有効になる設定でありません。そのため、常にオフの状態で表示されます。

削除の対象は、その時点で保持されている履歴のすべてであり、特定の履歴だけを指定して削除することはできません。また、削除した履歴を復元することもできません。

なお、履歴を削除した後に検索に利用されたキーワードの履歴は保持されます。

機能の設定ページの「アドレスバー上の履歴の削除」で利用できる機能と同じです。

Internet Explorer 上に表示される各種の履歴と JWord プラグインとの関係については、下記のリンクを参照してください。
履歴の表示について

3-2. JWord で検索した履歴をアドレスバーに表示する

この項目をオフにすると、JWord による検索の履歴がアドレスバーに表示されなくなります。

この項目の既定値はオンになっているため、検索に利用したキーワードの履歴がアドレスバーに表示されます。

なお、この項目をオンにすれば、オフにしていた間に検索したキーワードの履歴も表示できます。

機能の設定ページの「アドレスバー上の履歴の表示」で変更できる設定と同じです。

Internet Explorer 上に表示される各種の履歴と JWord プラグインとの関係については、下記のリンクを参照してください。
履歴の表示について

3-3. JWord によるアドレスバーからの検索を有効にする

この項目をオフにすると、JWord によるアドレスバーからの検索は無効になります。

この項目の既定値はオンになっているため、アドレスバーに入力したキーワードで JWord による検索ができます。

なお、この項目をオフにすると、JWord で検索ができることを案内するヒントは表示されなくなくなりますが、プログラムの自動更新の機能は有効であり、[検索バー] からは JWord による検索ができます。

機能の設定ページの「JWord によるアドレスバーからの検索」で変更できる設定と同じです。

3-4. アクセスできないURLを入力したとき、検索ページを表示する

アドレスバーに URL を入力しても、そのアドレスが存在していなかったり、サーバーが応答できない場合などは、対象のページを表示することができません。

この項目をオンにすると、アドレスバーに入力した URL にアクセスできないときに、検索機能のある案内画面を表示します。

3-5. アドレスバーにヒントを表示する

この項目をオフにすると、JWord で検索ができることを案内するヒントが表示されなくなります。

この項目の既定値はオンになっているため、Internet Explorer を起動するとアドレスバーに JWord で検索ができることを案内するヒントを表示します。

機能の設定ページの「ヒントの表示」で変更できる設定と同じです。

3-6. 右クリックで JWord の検索メニューを表示する

JWord プラグインは、Internet Explorer が表示する Web ページ上の文字列をキーワードにして検索することができます。

この機能は、以下の手順で利用することができます。

作業手順

  1. Internet Explorer を起動して目的のサイトにアクセスします。
  2. 表示しているページの中からキーワードにしたい文字列を選択してマウスの右ボタンをクリックします。
  3. 表示されたメニューの中にある [JWord でウェブ検索] をクリックします。
  4. 新しく Internet Explorer が起動して、手順 2 で選択したキーワードで検索した結果を表示します。

Web ページ上に検索したい文字列がある場合は、この機能をご利用いただくと検索の作業を効率化できます。

この項目の既定値はオンになっているため、Internet Explorer が表示している Web ページ上の文字列を選択した状態でマウスの右ボタンをクリックすると [JWord でウェブ検索] のメニューが表示されます。

3-7. 検索アシストバーを表示する

この項目をオフにすると、JWord の新機能である検索アシストバー( 同時検索タブ )が表示されなくなります。

検索アシストバー( 同時検索タブ )は、2006/04/01 から、一部で利用できるようになった新機能です。この項目では、特定の検索サイトにアクセスしているときに、検索アシストバー( 同時検索タブ )を表示するかどうかを指定します。

検索アシストバー( 同時検索タブ )は、特定の検索サイトに入力したキーワードを再利用して、別の検索サイトの検索結果を表示する機能です。

検索アシストバー( 同時検索タブ )の詳細は、下記のリンクを参照してください。
検索アシストバー( 同時検索タブ )機能の詳細
※ この項目は、バージョン 2.1.0.7 までの JWord プラグインが表示していたものです。

バージョン 2.3.1.8 以降の JWord プラグインで、検索アシストバーを表示する設定にしたい場合は、以下の手順を実行します。

  1. Internet Explorer の [ツール] メニューにある [JWord プラグインの設定] クリックします。
  2. [JWord プラグインの設定] ダイアログの左側にある [検索アシストバー] をクリックします。
  3. [検索アシストバーを有効にする] のチェックを入れた後に、[JWord プラグインの設定] ダイアログの [OK] ボタンをクリッします。

3-8. 自動更新を有効にする

JWord プラグインは、配布用のサーバーに最新版の存在を検知すると自動的に更新する機能があります。最新の状態でご利用いただくことが目的なので、自動更新の際には何も表示されず、利用者による操作も必要ありません。

この項目をオフにすると、JWord プラグインは自動更新をしなくなりますが、最新版の検知は続けるため、最新版が利用可能なときには、画面の右下に更新の案内を表示します。

なお、自動更新の機能を無効にしている場合に、「最新版の検知」と「更新の案内」を停止させる方法はありません。

この項目の既定値はオンになっているため、JWord プラグインは自動的に更新されて、常に最新の状態でご利用いただくことができます。

最善の状態で JWord プラグインをご利用いただくため、特別な理由がある場合を除いて、この項目はオンにした状態でご利用いただくことをお薦めいたします。